主人公は僕だった
毎日を決まったスケジュールで生きている男に突然声が聞こえ、
どうやらソレは自分が主人公のストーリーだとわかる。
しかし声が、彼が最後には死ぬことをつげ、
奮闘を始める。


主人公が石原良純そっくり。



ラストは意見が分かれるところだな。




□memo□
年 





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